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芸能をいってみますか
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1 名前:三毛猫 φ ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/07/25(月) 18:22:07.49 ID:CAP_USER9.net
嫌いな芸人、石橋貴明が初の1位 江頭2:50は2位に お笑い芸人人気ランキング2016

一番嫌いなお笑い芸人・嫌いな理由



一番好きなお笑い芸人・好きな理由



■“いい人キャラ”が要因? 石橋が江頭を逆転

 「嫌いな芸人」は、石橋貴明が初めて1位に。首位を江頭2:50から奪ったのは、2011年の島田紳助以来2人目となる。

 石橋を嫌いな理由として最も多かったのは「キャラクターが嫌い」(82%)。「芸もないのに先輩面しているところが嫌い」(45歳男性)に代表される、中高年男性からの辛辣な意見が目立つ。

 54歳になり、最近は老眼鏡をかけていることも多い石橋。若い頃のように暴れまわる場面はなくなっているにもかかわらず「嫌い」に選ばれているのは、ゴールデンのレギュラー番組を何本も持っていた頃のいじめキャラが強烈に焼きついているからとも考えられる。全世代の男性と35~44歳女性で1位という結果は、男性芸人に対する様々なやんちゃをリアルタイムで見てきた世代と重なる。ちなみに25~34歳女性での「嫌い」は0票だった。

■イメージは変わらないが…

 ついにトップの座を明け渡し、2位に後退したのが江頭2:50。45~54歳女性で1位のほか、45~54歳男性、35~44歳女性で2位と、高齢ほど彼の芸風を嫌う傾向が見られる。理由はこれまでどおり「キャラクターが嫌い」(62%)、「見た目が悪い」(55%)の順で、「江頭のような品のない芸人はテレビに出さないでほしい」(53歳男性)など不潔感や不快感を口にする人が多い。そのイメージは過去同様なのに、石橋に抜かれた要因として考えられるのは、「実はいい人」という評判。礼儀正しい素顔が、何年にもわたって浸透してきたことが背景にありそうだ。

1~3位の数値は、得票者のうちその理由を選んだ割合(複数回答可)。全体は回答者全員(1000人)の平均値

 狩野英孝は、昨年の17位から一気にトップ3入り。25~34歳男性では2位という結果から、彼と同世代の同性から特に嫌われていることが判明した。ネタのつまらなさとキャラクターへの嫌悪感を挙げる人が同率だったが(51%)、今回の調査期間が2股、3股騒動直後だったことも影響していそう。

 若手の数も目立つ。2015年はウーマンラッシュアワーくらいだった若手が、2016年は8.6秒バズーカー(5位)、あばれる君(6位)、阿佐ヶ谷姉妹(12位)、厚切りジェイソン(18位)など、何組も挙がった。

 これはブレイクの反動ともとれるが、キャリアにかかわらず共通しているのは、強気な振る舞いとネタのつまらなさに対する怒りの声。「ちょっと売れるとすぐに偉そうな振る舞いをする」(53歳男性)というコメントに代表されるように、謙虚さが見えないと受け入れられづらいようだ。また、「話術で笑わせる芸人が少なくなった」(47歳男性)と一発芸乱立に対する不満も見られた。


【調査概要】
現在活躍しているお笑い芸人の人気度を測る世論調査を実施

【質問項目】
編集部がピックアップしたお笑い芸人287組を対象に、「一番好きな芸人」「一番嫌いな芸人」「2015年にブレイクしたと思う芸人」「2016年に消えると思う芸人」の4項目について当てはまる芸人をそれぞれ1組選択。併せて、その理由も各設問の選択肢(5項目)からいくつでも選んでもらった。

【調査方法】
インターネット調査 

【実査期間】
2016年3月4日~3月14日

【回答者】
日経BPコンサルティング調査モニターより1000人が回答。ウェイトバック集計。男女内決は半々。25~34歳28.0%、35~44歳38.0%、45~54歳34.0%

[日経エンタテインメント! 2016年7月号の記事を再構成]

(全文は下記のリンク先で)

2016/7/25
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04216040Z20C16A6000000?channel=DF280120166614&style=1#

※前スレ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469419226/

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1 名前:湛然 ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/21(木) 04:42:14.56 ID:CAP_USER9.net
2016年07月21日

ソニー損保自動車保険のCMなどで知られる女優の唐田えりかさんが、
21日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)34号の巻末グラビアを飾っている。
唐田さんが同誌に登場するのは初めてで、清楚な制服姿やワンピース姿を披露している。

唐田さんは1997年9月19日生まれ。
千葉県出身で、千葉県の牧場でアルバイトをしていた時にスカウトされデビュー。
ドラマ「こえ恋」(テレビ東京ほか)にも出演している。

「週刊ヤングジャンプ」34号は、女優の深田恭子さんが表紙と巻頭グラビアを飾り、
水着姿を披露している。



・「週刊ヤングジャンプ」34号に掲載されている唐田えりかさんのグラビア=集英社提供


・深田恭子さんが表紙と巻頭グラビアを飾る

http://mantan-web.jp/2016/07/21/20160720dog00m200035000c.html

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/21(木) 06:14:12.00 ID:CAP_USER9.net
急逝した鳩山邦夫・元総務相(享年67)がこの世に悔いを残したとすれば、一つはこの男を国会議員にしてしまったことに違いあるまい。
嘘つきで恩知らず。それを晩年の邦夫氏は身をもって感じていたはずだから。

 ***

急逝した鳩山邦夫・元総務相(享年67)がこの世に悔いを残したとすれば、一つはこの男を国会議員にしてしまったことに違いあるまい。
嘘つきで恩知らず。それを晩年の邦夫氏は身をもって感じていたはずだから。

“そのこと”を忘れてしまったのか。あるいは、“ふり”をしているだけなのか。

邦夫氏の死を受けて、大仁田厚(58)はこう述べた。

「俺が政治家になったのは、鳩山さんの力が一番大きかったし、かわいがってもらいましたよ。本当にお世話になりました」

確かに邦夫氏は、自らを政界に誘(いざな)い、当選に導いた大恩ある人物。しかし、

「どの口でそんなことが言えたものですかね」

と憤るのは、彼のかつての友人だ。

「大仁田は邦夫さんに2000万円に及ぶ債務がありました。しかし、訴訟で支払い命令が出たにもかかわらず、それを踏み倒したのです」

これを“忘れた”のなら単なるバカ。“ふり”なら恥知らずの一言である。

債務の元は、2010年1月に遡る。この年の2月、彼は故郷・長崎の知事選に立候補(もちろん落選)。
その選挙費用に必要だったのか、大仁田は銀行から1700万円を借りた。それには約束手形が付き、保証人に邦夫氏の母・安子さんが付いたのである。

「アイツはこれを返済できず、年末、代わりに安子さんの口座から1700万円が引き出され、手形も鳩山家に移った。
安子さんの死後、これを邦夫さんが引き継ぎ、手形金請求訴訟に打って出たのですが、大仁田は一度も法廷に出てきませんでした」(先の元友人)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160721-00510792-shincho-soci
デイリー新潮 7月21日(木)5時53分配信


“100万円で許してください”と泣きながら土下座して許しを乞い、プッツリと連絡を絶った大仁田厚(58)(右)

1 名前:BaaaaaaaaQφ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/15(金) 17:45:33.48 ID:CAP_USER9.net
重度のアルコール性肝硬変のため長期療養している元棋士でタレントの林葉直子(48)が15日、
3カ月ぶりにブログをアップ。「歯が痛くて」ブログ更新ができなかった、と説明した。現在は福岡在
住だが、「東京に戻りたい」とも訴えた。

 林葉は4月19日に3カ月ぶりにブログを更新し、熊本地震の際は博多にいたことを明かし「私は
『ぎゃー』となっていました」と伝えていた。

 この日は、再び3カ月ぶりのブログ更新。「またやってしまった、気づけば3ヶ月も……うぅ~、
ごめんなさいね。ずっと歯が痛くって…………」とブログが滞った「言い訳」をし、この3カ月間は「
別に大したこともなく、薬を飲んだり、病院に行ったりの病人道に励んでおりました」と説明した。
 昔に比べて激やせし、歯茎がやせ細ってしまった林葉。「歯が弱くなってるところに虫歯になり、
治療したくても薬も飲めず、ヘタに治療もできず、もう痛くて痛くて毎日毎日泣いておりました。ウソ
だけど」と記した。歯が痛くてまいっていたことだけは事実のようだ。

 さらに「あああああ~、にしても東京に戻りたいなあ。都民になって都知事選挙の投票もしたい!」
と熱望していた。
 林葉は14年9月、重度の肝硬変を患っていることをブログで告白。15年9月には、車椅子生活
を送っていることなどをブログで伝えていた。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/15/0009287560.shtml

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/06(水) 21:57:06.91 ID:CAP_USER9.net
2度の脳梗塞で後遺症と闘う歌手の西城秀樹(61)が5日、フジテレビ系の情報番組「ノンストップ」(月~金曜、前9時50分)で壮絶なリハビリの様子をテレビ初公開した。
西城は、1回3時間、週3回行うリハビリトレーニングの原動力が「家族とのハワイ旅行」と「もう一度(傷だらけの)ローラを歌う」だと明かした。

03年に初めて脳梗塞を患い、11年に2度目の発症で右半身まひとなった西城。
現在は顔に苦しそうな表情を浮かべながら、「何回も泣いたことがある。苦しくてね」という過酷なリハビリを週に3回行っている。

同番組では、火曜レギュラーで熱狂的な西城ファンを自認するお笑いコンビ・ハイヒールのリンゴ(54)が、リハビリに密着。
リンゴは、苦痛に耐えながらトレーニングを行う西城の姿を見て、涙を浮かべた。

リンゴがなぜ苦しいリハビリを行うのか尋ねると、西城は「夏休みに子どもをハワイに連れて行ってやりたい」と、原動力は家族への思いだと告白。
現在、中2、中1、小5の3児の父でもある西城。懸命な父親を見て子どもたちが「お菓子をくれる」と嬉しそうに語っていた。

2度目の脳梗塞以降、ライブでは動きの激しい代表曲「傷だらけのローラ」を歌えていてないという。
「次はローラを歌えるようになりたい」と、リハビリを乗り越えた時には、大観衆の前で復活の歌声を響かせることを誓っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-00000078-sph-ent
スポーツ報知 7月5日(火)10時51分配信


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